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今月の特集

中華料理は大勢の人たちとワイワイいただくのが醍醐味です。今回の神戸インフォの特集は、年に2度だけ開催される「美食会」のレポートです。

毎回、満員御礼となる神戸駅前「中国料理天安閣」の秋の美食会。ひとり12,000円の高級中華ということなので、楽しみにして伺いました。まず驚いたのはたくさんのお客さま。予約制での食事会なのですが、多くの方がすでに着席されており、皆楽しそうに会話されていました。私も着席すると、隣の老夫婦が「今日はよろしくお願いします」と、握手を求めてきました。やはり、中華料理を楽しむ人たちは、会話や雰囲気も一緒に味わうという感じで、すぐに溶け込みいろいろなお話を聞きながら食事させていただきました。

会食風景イメージ

まず食前酒を軽くいただいた後に特製冷菜が登場。奥深い味をしっかりと堪能すると、海老の王様である「伊勢海老と黄木クラゲの炒め」の登場です!ふっくらと柔らかい身と、甘く濃厚な海老。素材の旨みを見事に引き出したシェフの逸品です。バイオリンの音色が会場の雰囲気に溶け込み、三大スープのひとつである「フカヒレスープ」をいただく頃には、どこかの貴族になった気分です。この後も高級食材のオンパレード。黒毛和牛に北京ダック、上海蟹と贅沢を尽くす限りの高級料理にこれまでにない感激を覚えました。中でも天安閣特製の麻婆豆腐。ピリッとした味に食欲もそそられ、他のお料理を見事に引き立ててくれます。みなさんは麻婆豆腐に感激したことはありますか?天安閣の麻婆豆腐はあなどれない存在感です。

食事の最後を締めくくるのはもちろんデザートです。カステラとプリンは、口の中でとろけてまた違うお腹に入るかのように、スルスルと食べてしましました。美味しいものをお腹いっぱいにいただくという、満足感をこれほどに実感したのは初めて?です。本当に楽しく美味しい時間を過ごすことができました。

隣で食事されている老夫婦からお聞きしたのですが、ここで開催される美食会には、第1回の時から、欠かさず来られており、昔と変わらぬ味にとても満足されていました。次回開催される春の美食会まで楽しみに待っていますと、料理長にお礼を言われ帰られました。

会食風景イメージ

バイオリンやソプラノ歌手のカンツォーネを聞きながら、充実した時を過ごすことができました。私も次回の美食会がとても楽しみです。また、本当の中華料理の味を知ってしまったことから、何度か天安閣に足を運ぶことは間違いないでしょう。

これから宴会シーズンを迎えますが、忘年会・新年会に本格中華料理はオススメです。今回は特別な高級中華料理でしたが、お手ごろ価格で本格中華メニュー、コースメニューも充実です。

天安閣

TEL078-341-0002
住所神戸市中央区多聞通3丁目3-1 神戸アークビル7,8F
PR台湾直送青蟹料理!
アクセスJR神戸駅北側バスターミナル正面

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